アヤカリン

他人の幸運を自分にわけてもらう『アヤカリン』。

これさえあれば不幸な人生から脱出できますよ。

のび太にも幸福を!

日頃から何かにつけて運が悪いのび太は、今すぐなんとかして欲しいとドラえもんにすがります。

運が悪いのび太

笑い飛ばすドラえもんがなんとも印象的だ

ドラえもん20巻「アヤカリンで幸運を」P112:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

何かいいことがあった人に『アヤカリン』を飲んでから触れると、その幸運をわけてもらうことができる効果があります。

『アヤカリン』の効果で砂時計やお金を手に入れたのび太。

アヤカリンの幸福でお金を手に入れたのび太

全く割に合わない労働である

ドラえもん20巻「アヤカリンで幸運を」P116:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

テストで100点とったしずかちゃんに触れれば自分も100点になると思ったのですが、どうにもタイミングが悪くてしずかちゃんに触れることができません。

すっかり時間が経ってしまいましたが、『アヤカリン』のおかげで0点のテストが30点になる大きな(?)成果を残すことができたのでした。

幸運のおすそわけ

『アヤカリン』は簡単にいえば幸運のおすそわけです。

自分もハッピー、相手もハッピーというなかなか嬉しい効果ですね。

しかも幸運を渡す側にしてみても自分の運が逃げるわけではないですし、こんなに都合のいいひみつ道具も珍しいですね。

ドラえもんとのび太の長い付き合い

何か良くないことがのび太に起こった時、ドラえもんはのび太が家の階段を登る時の足音である程度の予測がつくようです。

足音でのび太を理解するドラえもん

長年の友情がなせるワザ

ドラえもん20巻「アヤカリンで幸運を」P112:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

長く一緒にいるとちょっとしたことで相手の変化に気付くことと同じで、ドラえもんとのび太の親密な関係がここからもわかりますね。

幸福販売会社なんていかが?

お金儲けのためにひみつ道具を使うのは禁止されていますが、あえてそのタブーに踏み込んでみます。

『アヤカリン』を使えば、幸福を有料で販売することができますね。

雇った人に何か良いことが起こったらすぐに連絡してもらい、すぐにオークション形式でその人に触れる権利を販売するのです。

幸運の内容によって開始値段を変えれば不公平感もありませんよね。



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