『ほねぐみロボット』を人形に入れると、自らの意思を持って動き始めます。

その姿はまるで小さな人間のようで、様々なことを要求しはじめるのです。

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お人形遊びから逃げるため

ママの友人が小さな娘さん『みっちゃん』と家に遊びに来ています。

ママはみっちゃんと遊んであげるようにドラえもんとのび太に言いつけますが、みっちゃんが要求したのはなんとお人形遊び。

お人形なんて・・・と恥ずかしがるドラえもんとのび太だったのですが、そこでドラえもんが取り出したのは『ほねぐみロボット』でした。

これを人形に入れることで人形が意思を持ち、勝手に動き始め、みっちゃん一人でもお人形遊びができるというのです。

みっちゃんは始めのうちは喜んでいたのですが、意思を持った人形たちは次々と要求事項を言い始めます。

  • 自分たちの家が欲しい
  • 家具が欲しい
  • ご飯を食べているから遊べない
物を要求する人形たち

要求の多い人形たち

ドラえもん10巻「人形あそび」P111:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

要するに人形たちは小さな人間という意識があるんですね。

人並みの生活をしたい。ただそれだけが彼らの要求だったのです。

活動時間は不明

ほねぐみロボットは高さ10cmほどの大きさがあり、その中にバッテリーが内蔵されていると想像できます。

ロボットの活動時間は不明ですが、一度動き始めると触れられることすら嫌う人形になってしまうため、バッテリーが切れるまで動き続けることが予想されます。

意思を持って動き始める人形

彼らはいつまで動き続けるのだろうか

ドラえもん10巻「人形あそび」P110:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

人間のような生活レベルを望む人形がいると、当然その費用負担は人間側にあります。

安易に人形遊びにほねぐみロボットを使ってしまうと、後で後悔することになるかもしれませんね。

お手軽な労働力確保

考え方によっては、ほねぐみロボットは非常に便利な道具になります。

人間の仕事をアシストするような人形を作り、それにほねぐみロボットを使うのです。

みっちゃんが持っていた人形はおままごとや人形遊びようとして作られたものですが、人を手助けする専用のロボットであれば貴重な労働力として貢献してくれるでしょう。

しかし、いくらロボットといえど、彼らも自らの意思を持っています。

ロボットだからいいだろうと働かせすぎると、彼らも集団を組んでストライキなんて可能性もあるため、普通の人間と同等の配慮が必要になりそうです。

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