トナカイロケット

トナカイ型のロケット。その名も『トナカイロケット』です。

サンタクロースの格好をして乗り込めば、あなたも気分はサンタさん!

のび太、深夜の労働

自分の不注意から『サンタメール』を大勢の友人に配ってしまったのび太。

でも実はこれ、専用の切手がないとプレゼントをもらうことができないというカラクリがありました。

友だちの夢を壊すわけにはいかないのび太はプレゼントをかき集め、『トナカイロケット』に乗り込んでクリスマスイブの夜にプレゼントを配ることにしたのです。

トナカイロケットを使うことを提案するドラえもん

ドラえもんが乗り気になるとなんだか嬉しくなる

ドラえもん21巻「サンタメール」P173:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

2人乗りですが北極から日本までをわずかな時間で移動できる高性能ロケットのおかげもあり、のび太とドラえもんはその日のうちにプレゼントを配り終えることができたのでした。

サンタクロースを意識したロケット

かわいいトナカイの顔やツノをつけた愛らしいロケット『トナカイロケット』。

明らかにクリスマス仕様でサンタクロースを意識した特徴が見られます。

ロケットの役割だけを考えればいつでも使えますが、クリスマスの雰囲気を重視するのであれば登場する機会はクリスマスだけになりますね。

2人乗りが限界

プレゼントを大量に詰め込む想定の『トナカイロケット』は2人乗りが限界です。

トナカイロケットの乗車人数

これから長時間はたらくことになるとも知らずに・・・

ドラえもん21巻「サンタメール」P175:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

もちろんプレゼントをドラえもんの四次元ポケットに入れて移動すればもっと広いスペースを確保できるでしょう。

しかしそこはクリスマスの雰囲気を大切にし、ソリいっぱいのプレゼントを持って移動するサンタクロースを再現するための未来の科学者たちの配慮なのかもしれません。

高性能な小型ロケット

ドラえもんとのび太は雰囲気を重視するために北極から『トナカイロケット』に乗って日本にやってきました。

トナカイロケットで北極から日本に移動するのび太

本格的にサンタを再現している

ドラえもん21巻「サンタメール」P175:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

コマの中の移動時間から考えるとあっという間に日本に到着しているようにみえます。

現代の飛行機でも10時間以上はかかるであろう航路を瞬時に移動できる性能を持っていることになりますね。

そんな高性能な乗り物を未来の世界では誰でも簡単に入手できる時代ということがわかります。



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