現実中継絵本

『現実中継絵本』を使うとリアルタイムの現場の様子を離れた場所から絵本を通して観察することができます。

ライブ中継、おとどけします

ドラえもんが部屋で眺めていたのは友達ねこのみいちゃんが写った絵本。

実はこれ『現実中継絵本』でみいちゃんを写したもので、リアルタイムのみいちゃんの様子を見ることができるのです。

現実中継絵本

ライブ配信である

ドラえもん44巻「現実中継絵本」P15:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

のび太はママやしずかちゃんの様子を観察することに。

部屋の花瓶を割ってママから逃げていたのび太ですが、突然の雨で困っているママに傘を届ける優しさを見せるのでした。

あなたの行動、監視します

行動を追い続けたい対象物に向けて『現実中継絵本』を向けてボタンを押せば、常にその人を観察することができます。

音は出ず、画面はパッパッと切り替わる方式でスムースとはいえません。

中継されている本人がまったく知らないところで見られているわけなので、プライバシーゼロのひみつ道具といえるでしょう。

シリーズでわかれているが実際は無意味

『現実中継絵本』はたとえばのりもの、ともだち、おかあさんなどシリーズで分かれていて、対象物に合わせて使い分けられるようになっていますが、どの種類を使っても機能は同じです。

1冊で1人(1匹)の対象物しか中継し続けることができないため、使用者が混乱しないための分類なのでしょう。



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