グルメテーブルかけ

食べたいものを言うだけでなんでも出てくる不思議な『グルメテーブルかけ』。

三大欲求の1つを満たしてくれる夢のひみつ道具ですね。

お花見準備もおまかせ

パパの急な仕事のせいで家族のお花見が流れてしまったのび太。

ドラえもんは『かべ景色きりかえ機』でお花見会場をのび太の部屋に持ってくると、『グルメテーブルかけ』でお花見料理を用意します。

お団子にジュースにお菓子。欲しいものが何でも出てくる楽しさを満喫し、その流れで家族そろって夜桜を楽しむことができたのでした。

グルメテーブルかけでお花見

欲望のままに注文する内容が最高である

ドラえもん31巻「かべ景色きりかえ機」P145:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

みんなが欲しいひみつ道具

ドラえもんのひみつ道具で欲しいものを挙げると『グルメテーブルかけ』を選ぶ人も多いことでしょう。

欲しいと思った瞬間に料理が出てくるお手軽さに加え、食べたいものが次々と出る楽しさもあり、魅力あふれるひみつ道具となっています。

食糧問題の解決

世界人口が増えると食糧問題が大きな問題になりますが、『グルメテーブルかけ』さえあれば全て解決します。

飢餓の悩みもなくなり、栄養管理が徹底され、さらに人口が増える結果につながるでしょう。

雇用の懸念

『グルメテーブルかけ』が登場することで、レストランや食堂のほとんどは廃業に追い込まれるでしょう。

料理そのものを趣味とする人以外は離れていくでしょうし、『高層階のレストラン』『浜辺のカフェ』などのように食事以外の付加価値を提供できる場所のみが生き残る厳しい世界になるでしょう。

健康の問題も勃発?

好きな時に好きなものを食べられる。

一見これは幸せなことに思えますが、一方で健康に関する徹底した自己管理能力が求められます。

食べるばかりで運動がおろそかになると成人病につながりますし、『グルメテーブルかけ』はアルコールも出せることから酒浸りの人も増えるでしょう。

便利さを求めるあまり、大きな社会問題を同時に引き起こす可能性をはらむひみつ道具といえるでしょう。



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