メカモグラ

小さいモグラ型の穴掘りマシン『メカモグラ』。

地面に穴を彫りたい時に便利です。

のび太の子ども、大活躍

25年後の東京は見違えるほど発展していて、のび太もしずかちゃんと家庭を持ち、子どもノビスケも大きく成長しています。

ノビスケを叱るのび太

これは未来の世界の話である

ドラえもん26巻「タイムカプセル」P182:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

パパ(のび太)は昔テストで100点ばかりだったということが信じられないノビスケは、隠された宝の地図を発見します。

昔、千年杉があったとされる場所で『メカモグラ』を使って穴を掘ると大きな『タイムカプセル』が現れました。

実はこれ、のび太が小さい時に将来の思い出として0点のテストやマンガを入れておいたもので、結局ノビスケに過去の自分のテストがばれてしまったのび太なのでした。

テストの答案がバレるのび太

自業自得といえばそうなのだが・・・

ドラえもん26巻「タイムカプセル」P189:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

小型ながらもパワーいっぱい

手乗りサイズの『メカモグラ』はポケットに忍ばせておいても邪魔にならないコンパクトボディ。

それでいて一瞬で穴が掘れるのはさすがです。

人が入れるほどの穴を掘るのはかなりの力仕事ですが、『メカモグラ』があれば楽ちんですね。

モグラジェットとの違い

穴を掘る道具として有名なひみつ道具に『モグラジェット』があります。

愛らしいモグラの容姿をした穴掘りマシンですが、性能は『メカモグラ』と同じです。

他にも人力で穴を掘る『モグラてぶくろ』もありますが、目的はどれも穴を掘ることであり、大きな違いはありません。

色々なメーカーが姿かたちが異なる複数のひみつ道具を販売していると考えればわかりやすいですね。

世界は実現するのだろうか?

ちなみに、未来の東京をイメージして書かれたこのストーリーは、実は2008年頃の世界が舞台です。

現実世界で考えるとすでに10年以上も昔のことで、藤子先生が想像した世界いは程遠い様子です。

街の様子は一変し、タケコプターも実現している2008年。

これが本当に現実のものとなるのはまだまだ先の未来になりそうですね。



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