新聞社ごっこセット

 『新聞社ごっこセット』さえあれば、いつでもスクープ写真が撮れて記事もきっちり出来上がりますよ。

日常の事件を取り扱います

スネ夫が発行する『スネオタイムス』に感化され、のび太は『新聞社ごっこセット』を使って自身の新聞を作ることにします。

新聞社ごっこセット

新聞記者のび太の誕生である

ドラえもんプラス6巻「新聞社ごっこセット」P40:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

あちこち小さな事件は見つかりますが、どれも記事にする程度のものではありません。

暴れん坊のジャイアンならきっと何かしでかすと睨むのび太ですが、当てが外れ、新聞作りの苦労を身にしみて感じるのでした。

一人で新聞社

『新聞社ごっこセット』は

  • 印刷機
  • 記者カバン

の3つのセットから構成されます。

記者カバンのアンテナを伸ばして旗を頭につけると、事件性がある場所を察知して体が勝手に動き、そこまで誘導してくれます。

現場を撮影すると写真と記事が一緒に出てくるので、足でとにかく稼ぐことで新聞が出来上がっていくわけです。

ヤジウマアンテナの進化版

コミック34巻に登場した『ヤジウマアンテナ』は事件がある場所をあらかじめ教えてくれるひみつ道具です。

今回の『新聞社ごっこセット』は事件発生を教えてくれるだけでなく、新聞記事にまで仕上げてくるため、性能としてはこちらの方が上と思われます。

足で稼ぐ大変さ

新聞を作る上でネタ探しは非常に大切です。

事件性のある場所を道具が教えてくれるため、いかに自分が根気強く足を使ってあるき続けられるかがポイントですね。

新聞社ごっこセット

正論である

ドラえもんプラス6巻「新聞社ごっこセット」P44:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

一人だけで新聞を作ろうとすると移動範囲も限定されてしまいますが、日本全国で『新聞社ごっこセット』を配布し、大勢で歩き回ることで決定的瞬間ばかりをとらえた写真が完成しそうです。

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