ハンディキャップ

『ハンディキャップ』の目盛りを調整すると周囲を自分と同じ能力に合わせることができます。

のび太のハンディキャップ

のび太のパパはゴルフが下手くそですが、ハンディキャップのおかげで優勝することができました。

あらゆることにハンディキャップを取り入れることができたら?

のび太の願いを叶えるひみつ道具が『ハンディキャップ』で、このヘルメットを被った人の能力が周辺に伝わり、同じ能力になる効果があります。

ハンディキャップを望むのび太

日常の『できたらいいな』でドラえもんに解決できないことはない

ドラえもん39巻「ハンディキャップ」P37:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

みんな平等になることを楽しんでいたのび太でしたが、出木杉くんに『ハンディキャップ』をかぶってもらい、自分のことを冷静に見つめ直せるようになります。

道具に頼らず自力でなんとかしなければ。

のび太なりにたどり着いた結論なのでした。

のび太が辿りついた結論

冷静に自分を見つめることができる

ドラえもん39巻「ハンディキャップ」P43:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

自分を量産しよう

『ハンディキャップ』を使うと、指定した範囲内の人や動物が自分と同じ能力になることで平等な立場に立つことができます。

同じ能力の人が競い合うわけなのであとは精神力や体調がモノをいうわけですね。

日本中がのび太になったらお終い

「もし日本全体がのび太と同じ能力になったらこの世は終わってしまう」。

ドラえもんはきっぱりそう言い切りました。

日本じゅうがのび太のレベルに落ちたら終わり

愛のムチ

ドラえもん39巻「ハンディキャップ」P37:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

日頃からのび太の言動を見ているドラえもんだからこそ冷静に下せる判断といえるでしょう。

のび太はしっかり自分を見つめることができる

『ハンディキャップ』をかぶった出木杉くんのおかげで自分を冷静に見つめることができるようになったのび太。

ところでのび太は以前にも似たような出来事がありました。

それは『能力カセット』で考える人のカセットを使った時のこと。

いつか自分は大人になるしドラえもんもいなくなる。もっとしっかりしなくちゃだめだと悟る名シーンの1つです。

いつもはダラダラしているのび太でも心のどこかでは現状を変えなくちゃという想いもあるのです。

ドラえもんのひみつ道具でロクなことをしないのび太に見えますが、実は現実的に自分自信を見つめていることもあり、もがき苦しみながらも成長しようとする面が見えますね。



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