イキアタリバッタリサイキンメーカー

細菌のDNA配列や組み合わせをいじることで全く新種の菌をつくりだす『イキアタリバッタリサイキンメーカー』。

果たして生活に便利な菌を生み出すことはできるのでしょうか?

新しい細菌との出会い

ドラやきが大好きなドラえもんは『イキアタリバッタリサイキンメーカー』を使って水からドラやきを作り出す細菌を作ろうとしています。

これまでに380種類以上の菌を作ってきたと驚きの証言をするドラえもんの裏で、のび太もこっそり細菌開発を始めます。

のび太とイキアタリバッタリサイキンメーカー

のび太の好奇心は時に危険を招くこともある

ドラえもん20巻「へやいっぱいの大ドラやき」P127:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

コカコーラを超えるかもしれないノビジュースができたかと思うと、空気を原料にして無限に膨れ続ける危険な『ドラや菌』も作ってしまうのび太。

地球が押しつぶされる危険性がありましたが、ドラえもんが偶然つくっていた失敗作の『ドラやきを空気にする菌』のおかげで事なきを得たのでした。

恐怖のドラや菌

非常におそろしい菌である

ドラえもん20巻「へやいっぱいの大ドラやき」P130:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

菌は欠かすことができない生活資源

菌と聞くと危ないイメージがありますが、乳酸菌や酵母菌など食品生成や美容分野など幅広くつかわれています。

菌なくしては成り立たない世界といっても過言ではなく、ドラえもんのコミックで菌が取り扱われるのも無理はない話です。

実はおそろしいひみつ道具

『イキアタリバッタリサイキンメーカー』で作る菌の中には人体に有害な効果があるものも含まれます。

イキアタリバッタリというくらいなのでどんな菌が出来上がるか本人は理解しておらず、取り扱い方法によっては命を落とす危険性もあります。

イキアタリバッタリサイキンメーカーを慎重に取り扱うドラえもん

ドラえもんとマスクの不思議な組み合わせ

ドラえもん20巻「へやいっぱいの大ドラやき」P126:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

そんな恐ろしいひみつ道具をごく普通の子守ロボットが入手できる未来の世界の取り締まりはいったいどうなっているのでしょうか。

商魂たくましいのび太

『イキアタリバッタリサイキンメーカー』で新種のジュース菌を開発したのび太は、友達にお願いして実地テストをします。

コカコーラを越える可能性を秘めた待望のジュース、その名も『ノビジュース』は、葉っぱを原料として飲料を作り出す効果があります。

香りがよく、これまで誰も飲んだことがない全く新種のジュースで、のび太はいきなり世界進出の画を描きます。

のび太とコカコーラとノビジュース

発明は偶然の産物である

ドラえもん20巻「へやいっぱいの大ドラやき」P128:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

おいしいジュースを自分たちで飲んで楽しむだけではなく、それをすぐにビジネスにつなげようとするのび太の商人気質を垣間見る瞬間ですね。



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