どこでもだれでもローラースケート

安全で楽しい『どこでもだれでもローラースケート』を紹介します。

運動神経が悪い人でも楽しく遊ぶことができます。

道路のローラースケートは危ない

のび太は運動神経が悪くてローラースケートに乗ることができませんが、内心うらやましくも感じていました。

そこでドラえもんは『どこでもだれでもローラースケート』を取り出すわけですが、これはかなり画期的なローラースケートです。

コケることはなく、壁でも天井でもどこでも走ることができ、さらに障害物が自動的に避けてくれるのです。

どこでもだれでもローラースケートに乗るのび太
絶対に事故にあわない設計

ドラえもん33巻「どこでもだれでもローラースケート」P36:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

いつものようにジャイアンとスネ夫に奪われてしまうのですが、調子に乗った2人は目つぶり走行し、アドバルーンの上から降りられなくなってしまったのでした。

絶対に事故にあわない

障害物が自動的に自分を避けてくれるため、『どこでもだれでもローラースケート』を履いている限り事故に会うことはありませんし、他人をケガさせることもありません。

高いところから落ちるにしても壁に沿って走るので落下しませんし、自動ジャンプ機能も備わっているのでさらに安心です。

行き止まりがある不思議

『どこでもだれでもローラースケート』は屋根から屋根へ、ビルからビルへジャンプする機能がついています。

コミックの最後はジャイアンとスネ夫が目つぶり走行の結果、アドバルーンの上から動けなくなるシーンが描かれていました。

どこでもだれでもローラースケートで行き止まりにはまるジャイアンとスネ夫
どうやって球体の上で2人が静止しているのか不思議である

ドラえもん33巻「どこでもだれでもローラースケート」P42:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

自動ジャンプできるならアドバルーンから付近のビルにジャンプしそうなものですが、その機能が働いていません。

おそらく『どこでもだれでもローラースケート』は今いる地点とほぼ同じ高さの場所にはジャンプできても、あまりにも高低差があると止まってしまうのでしょう。

おそらく2人はアドバルーンをくくりつけてあるロープや垂れ幕を登ってきたのでしょうが、それ以上ジャンプできる高さのビルが付近になかったので止まってしまったと考えられます。

冷静に考えると、『どこでもだれでもローラースケート』を履いている以上はあらゆるところが地面になるので、アドバルーンのロープを地面にして地上に降りてくればいいだけだったと考えられますけどね。

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