いれかえ表札

訪問したい場所の表札を書いて家の外に貼ると、本当にその場所につながる不思議な『いれかえ表札』。

遠くの場所にすぐ訪問したい時などに便利ですね。

のび太の家は先生とジャイアンの家?

のび太の成績のことで家庭訪問をするという先生。

のび太はなんとしても先生が家に到達できないようにするため『いれかえ表札』を使います。

いれかえ表札を説明しながらドラやきを食べるドラえもん

箱入りドラやき。おそらくかなりの高級品だと思われる。

ドラえもん28巻「いれかえ表札」P38:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

表札に書いた場所と自分の家の中身を入れ替えることができる表札で、先生は大混乱。

調子に乗ったのび太はあちこち家を入れ替え、広い範囲で迷惑を受ける人が増えます。

そんなのび太を懲らしめるため、突如としてのび太の家は『先生とジャイアンの家』になり、2人してのび太を待ち受ける悲惨な結末を迎えるのでした。

先生とジャイアンの家

いくらジャイアンでも先生の目の前で殴りかかることはないと思うが・・・

ドラえもん28巻「いれかえ表札」P43:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

遠くの場所訪問が便利

表札を入れ替えるだけで個人宅やお店などあらゆる場所と自宅の中身を入れ替えることができます。

遠くにあるけどすぐに行きたい場所に使うと効果的です。

どこでもドア』を使えばいいじゃないかという声もありそうですが、そこはご愛嬌です。

自分の家も移動する

気をつけなければいけないのは、『いれかえ表札』で家の中身を交換している間は向こうの場所に自宅がいってしまっていることです。

お店のお客さんが店内に入るとなぜか個人宅につながるという不思議なことが起きますので、長時間の使用は注意が必要です。

プライバシーもゼロ

例えば『いれかえ表札』に好きな芸能人の名前を書くと、実際にその人の自宅につながります。

普通は住所の公開などしているはずもないので、芸能人にとってはいい迷惑です。

好き勝手に家の中に入られるだけでなくマスコミが押し寄せる可能性もあるため、人のプライバシーにズカズカと上がり込むひみつ道具として捉えることもできますね。



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