気候集中装置

1キロ四方のお天気を一点に集めることができる『気候集中装置』。

使い方によってはとても便利なひみつ道具です。

雨をまとめて降らせます

雨が降ってきたので駅前まで迎えに来てほしいのび太のママ。

ところがのび太もドラえもんもテレビに夢中で手が離せません。

テレビに夢中ののび太とドラえもん

誰もが経験のある瞬間

ドラえもん43巻「まわりのお天気集めよう」P67:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

そこでドラえもんは『気候集中装置』で周囲の雨を吸い取ることでママを手助けすることに成功します。

日光を集めたり雪を集めたり面白く使えるのですが、スネ夫が自分の家で毎日装置をつけっぱなしにしたことで家が大洪水に見舞われてしまったのでした。

大洪水のスネ夫の家

悲惨な結果である

ドラえもん43巻「まわりのお天気集めよう」P76:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

1キロ四方の天気は自分のもの

装置から1キロ四方の天候を『気候集中装置』で囲んだ範囲の中に集中することができます。

冬の弱い日差しでも集中すればあっという間に洗濯物が乾きますし、雨を集めれば傘いらずです。

ホースは延長可能

『気候集中装置』のホースは短いように見えて実はかなり伸ばすことができます。

大きなスネ夫の家でさえ簡単に囲うことができたため、長さに制限がないのかもしれません。

気候集中装置

集める場所もしっかり考えよう

ドラえもん43巻「まわりのお天気集めよう」P70:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

効率的に天気を操ろう

『気候集中装置』が役立つのはやはり雨や雪の時でしょうか。

特に最近は長雨で地盤が緩んで大災害につながるケースも増えていて、大雨があらかじめ予想される時は海や川に集中的に雨を降らすことで被害を抑えることができるかもしれません。

また、のび太のように一箇所に集中して雪を降らせることで雪遊びの場所を提供したり、逆にお年寄りが多く住む地域の雪を減らすために別の場所に雪を降らせるなども可能ですね。



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