超小型レンズを取り付けておくと、対象物の動きを自動的に録画してくれる『こっそりカメラ』の紹介です。

動物に取り付けておくと、人間ではなかなか撮影することができない迫力のある映像が撮れます。

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のび太のダメダメ日記

のび太の日頃のマヌケな日常をこっそり隠し撮りしていたスネ夫。

その様子を上映されてみんなから笑い者にされたのび太は、ドラえもんから『こっそりカメラ』を借ります。

レンズを対象物に取り付けておくだけで、自動的に様々な角度から撮影してくれる便利なひみつ道具です。

ところがのび太がスネ夫に取り付けたと思ったレンズは風に流され、実は野良ネコにくっついてしまったのです。

ネコが町を歩く中でたくさんの人の秘密のシーンが撮影されてしまい、本来はスネ夫の日常だけを映すはずが、関係ない人たちのプライバシーまでも覗いてしまったのです。

ネコが撮影するプライバシー映像

ネコ目線の大冒険

ドラえもん15巻「こっそりカメラ」P89:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

結局のび太がそのビデオを上映したかどうかは定かではありませんが、トラブルの原因になることは間違いないでしょう。

日頃からしっかりしろ

自分の様子がだらしないことで恥をかいたのび太ですが、ビデオを一緒に観た友人から諭されます。

  • 人に見られても恥ずかしくない行動をすべき
  • 恥ずかしい部分を指摘されて怒るのはおかしい
  • 生活態度をあらためるべき
のび太の生活を諭す友人

しっかりした子どもである

ドラえもん15巻「こっそりカメラ」P84:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

たしかにスネ夫がこっそり隠し撮りしていたのは許されることではありませんが、のび太のだらしない生活をビシッと指摘することにつながったのは良かったことです。

のび太をいじめるだけでなく、人生論まで教えてくれる友人たちに感謝ですね。

小型レンズの謎

被写体に取り付ける小型レンズですが、非常に奇妙な撮影をします。

撮影後の映像を確認すると、レンズが取り付けられた人物(動物)が第三者の目線で撮影されたように写るのです。

小型レンズの撮影の謎

被写体自身も写ることができる

ドラえもん15巻「こっそりカメラ」P88:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

レンズは被写体の体にくっついているはずなのでこのアングルで撮影できるはずがないのですが・・・

おそらく小型レンズからさらに小型の撮影レンズが飛び出し、被写体の周囲をグルグル周りながらベストアングルで撮影しているのでしょう。

動物の生態の解明にも役立つ

小型レンズを取り付けておくだけで撮影できるのは本当にお手軽です。

野生動物の生態系を解明するためにレンズを取り付けておけば、人間では決して撮ることができない貴重な映像が撮れそうです。

警戒心を抱かせることなく撮影できるのもポイントで、動物のありのままの生態系を知ることができますね。

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