リフトストック

ボタンを押した人だけが斜めに傾く世界を感じる『リフトストック』の紹介です。

傾く世界は危険

冬のスキーに向けてドラえもんが点検しているのは『リフトストック』です。

ストックを斜めに倒してボタンを押すと、その人だけストックの角度に応じて世界が斜めに感じるのです。

斜めに感じるリフトストック

ストックを持ってない人には普通の世界である

ドラえもん37巻「リフトストック」P69:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

本来はスキーのプレイ中にリフトなしで斜面を登るための道具ですが、応用力の高いのび太は普段の移動を楽にするため『リフトストック』を外に持ち出します。

うっかり手放してしまった『リフトストック』のせいで世界が90度傾いてしまい、恐怖心に襲われるのび太なのでした。

傾く世界に苦労するのび太

これだけはずみがつくとなかなか止まれないだろう

ドラえもん37巻「リフトストック」P75:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

その人だけが感じる角度

『リフトストック』を倒した角度だけ世界が傾きます。

周りの人にとっては全く普通の世界ですが、その人だけが感じる斜面が発生するのです。

あまり角度をつけすぎると、体が斜めの状態で歩いている不思議な人の印象を与えることになります。

手放すと超危険!

『リフトストック』を使っている時は絶対に手から離してはいけません。

離れたはずみでストックが倒れてしまうとのび太のように世界が90度傾いてしまい、直線道路なら延々と落下し続けてしまう危険があるのです。

倒れたストックのボタンを押して解除しないかぎり世界は傾いたままなので、状況を理解して助けてくれる人がいないとあなたの世界は傾いたままなのです。

発想の天才のび太

のび太の応用力の高さには毎回感心させられます。

スキー用の道具を普段使いに発想する頭の柔らかさは、長い目で見た時にのび太にとって大きな武器となることでしょう。

臨機応変に事態を乗り越えるためにものび太のような優秀な考え方を身につけたいものです。



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