タイムセンサー

タイムマシンの通過によって発生する超空間の波を捉えることができる『タイムセンサー』。

痕跡を追跡してタイムマシンがどの時代に流れ着いたかを調べることができます。

流れていったタイムマシン

ママを『モンスターボール』の空想の生き物で驚かせて楽しむのび太。

ママから逃げるために部屋のタイムマシンに隠れるまではよかったのですが、なんとブレーキを掛け忘れてしまう失態をおかします。

タイムマシンとブレーキ

未来の乗り物でもそういうことはあるようだ

ドラえもん22巻「タイムマシンがなくなった!」P114:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

場所は変わらなくても時間の移動だけは可能な『タイムベルト』をつかってタイムマシンを追いかけるため、ドラえもんは『タイムセンサー』を取り出します。

タイムマシンが時代を移動するときに超空間に波が発生するようで、その波をキャッチすることでタイムマシンがどの時代にいるか特定することでできるというではありませんか。

こうやって文章で書くととても簡単なように見えますが、そもそも超空間とは何なのか?本当に波が発生するのか?それを捉えてどうやって時代を割り出しているのか?など、考えれば考えるほど疑問が生まれます。

難しい理屈はさておき、タイムワープに関係するひみつ道具が『タイムセンサー』なのです。

時間旅行が当たり前の未来の必需品?

ドラえもんがいる未来の世界では時間旅行が当たり前のことになっているため、うっかりのび太のようにタイムマシンがブレーキの掛け忘れで流れていくトラブルも多く発生していることでしょう。

そもそもメーカー側でタイムマシンが流れていかない構造にするべきという声もありそうですが、タイムセンサーはそんな世界ならではのひみつ道具です。

これがないとタイムマシンの行方を追うことはできませんし、ドラえもんのように過去の世界から二度と戻れなくなるリスクもありますね。

一度は浮かんでみたい、超空間

タイムトラベルの時に見るお馴染みの超空間は、まるで無重力のようにふわふわ浮かぶことができます。

超空間に浮かぶドラえもんとのび太

上下の感覚はどうなっているんだろうか?

ドラえもん22巻「タイムマシンがなくなった!」P116:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

時間の流れの超空間というと全く形がイメージできませんが、ドラえもんようにわかりやすく表現されるといいですね。

そもそも無重力という状態を体験する機会もないのですが、超空間に浮かぶという経験もしてみたいものです。

落下することはないのか?ずっととどまり続けると時間の流れはどうなるのか?など、現実的に考えると確認しなければいけないことが山程あることに気付きますね。



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