ガールフレンドタカログメーカー

人生で出会うすべての女性の詳細を知ることができる『ガールフレンドカタログメーカー』。

プライバシーの問題はさておき、男性にとって今後の人生計画を立てる上で重要になるひみつ道具でしょう。

のび太、人生設計をかんがえる

スネ夫は小学生ながら、すでに将来の結婚を視野に入れた生活を送っています。

のび太は将来しずかちゃんと結ばれる運命が待っていますが、あくまでも未来は未来。変わることもあります。

他人事ではないと感じたのび太はドラえもんから『ガールフレンドカタログメーカー』を借り、これから出会う女性を片っ端から知ることで、万が一のことを考えて今からお近づきになっておこうと考えます。

将来を計画的に考えるのび太

いつになく真剣なのび太

ドラえもん18巻「ガールフレンドカタログメーカー」P143:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

タイプの女性2人のもとを訪れるのび太ですが、どうにもうまく印象を残すことができません。

ジャイアンとスネ夫からは、できの悪いのび太のくせに結婚できるだけでも奇跡とののしられ、将来自分を結婚相手に選んでくれるしずかちゃんの偉大さに気づくのび太なのでした。

しずかちゃんに泣いて謝るのび太

いつも男はこうである

ドラえもん18巻「ガールフレンドカタログメーカー」P149:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

先を見据えた計画を

『ガールフレンドカタログメーカー』で紹介される女性は、これから先の未来で必ず出会う女性ばかり。

好みの人がいたら今のうちからアプローチすることが可能です。

うまく印象を残すことができれば、将来の運命的な出会いにつながるかもしれませんね。

しかしのび太のように計画なく近づくと、逆に悪い印象を残すだけの結果になりかねません。

土足で人の家に上がるのび太

この印象は最悪だろう

ドラえもん18巻「ガールフレンドカタログメーカー」P147:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

使う時は慎重になったほうがよさそうですね。

女性向けは紹介されず

今回のひみつ道具はあくまでも男性向けのもの。

女性向け、つまり『ボーイフレンドカタログメーカー』なるものは残念ながら紹介されていません。

設定の切り替えで男性向け・女性向けで分けることができれば理想なのですが、あくまでも名称が『ガールフレンドカタログメーカー』なので、男性向けだと推測されます。

みずからの愚かさに気づくのび太

自分のようなデキの悪い人間は、結婚相手として選んでもらえるだけでも感謝しなくてはいけない!と悟るのび太。

しずかちゃん以外の女の子に浮気しようとしていた自分の愚かさに気づき、泣いて謝罪します。

男性の浮気ではよくこういうシーンが見られますよね。

男はなんて愚かなのでしょうか、本当に大切な人は身近にいすぎて、見えなくなってしまうものなのでしょうか。

この日のび太は、大人に向けて大きな成長を遂げたことでしょう。



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