イジワールのききめをなくすクスリ

恐怖の『悪魔のイジワール』の効き目を無効にするのが『イジワールのききめをなくすクスリ』です。

コミックではこれが使われる一歩手前のところでのび太に悲劇が起こってしまったのでした。

唯一の救い

『悪魔のイジワール』を誤って飲んでしまったのび太に次々とイジワルが降りかかります。

トイレに行きたくても行けない、漏らす寸前まで耐えたところにドラえもんの朗報が届きます。

『イジワールのききめをなくすクスリ』があった!

ところがドラえもんがのび太の肩に手を置いた反動で、のび太がギリギリで我慢していたオシッコがとうとう漏れてしまったのでした。

のび太の肩を叩くドラえもん

手に持っていた文房具を落としてしまうほど強く肩を叩いたのだろうか?

ドラえもん35巻「悪魔のイジワール」P157:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

かならず揃えておきたいクスリ

『悪魔のイジワール』は効果が強いため、ぜひ『イジワールのききめをなくすクスリ』は最初から一緒にそろえておきたいところ。

のび太は結果的にオシッコをお漏らしする程度で収まったからよかったものの、場合によっては深刻な被害が出ていたかもしれないのです。

遅れて開発された可能性あり

ドラえもんでさえ使うのをためらうほどの『悪魔のイジワール』。

そんな危険なひみつ道具であればなおさら『イジワールのききめをなくすクスリ』の必要性が高まりますが、ドラえもんは元々これを所持していませんでした。

「喜べ!イジワールのききめをなくすクスリがあったぞ!」と言うドラえもんの言葉から、ドラえもんもクスリの存在を知らなかった可能性があり、それはひょっとすると開発が遅れたためドラえもんも知らなかったのではないでしょうか。

作ったはいいものの、あまりにもイジワールの効き目が強く後追いで開発したのであれば、未来の科学者たちの危機管理能力の低さに驚いてしまいますね。



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