神さまマイク

神さまとしての声を届ける『神さまマイク』。

これがあれば『神さまプール』を通して自分の声を大勢の人に聞かせることができます。

のび太神、降臨

いじめられてばかりののび太を救った神さま。

ところがこれ、ドラえもんがひみつ道具『神さまプール』を使って助けていたのでした。

自分も神さまになったのび太は人助けの楽しさ・尊さに魅了されますが、次第に私欲にとりつかれてしまいます。

神さまの地位を乱用するのび太

搾取される子どもたち

ドラえもん39巻「のび太 神さまになる」P25:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

最後はプールに転落し、神さまの正体がバレてしまうのでした。

神の声を届けるマイク

神さまとして自分の声を全体に届けるためには『神さまマイク』が必須です。

見た目は普通のマイクで、これを通った声が『神さまプール』に映し出されている対象範囲内の人に聞こえるようになるのです。

声質も変えられるかも?

『神さまマイク』には自分の声質や声色を変えられる機能が搭載されている可能性があります。

のび太の声のままだと仲のいい人にすぐバレてしまいますが、スネ夫は全く気付いていないのです。

のび太に気付かないスネ夫

スネ夫の図々しさ、発揮

ドラえもん39巻「のび太 神さまになる」P23:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

神さまらしい雰囲気のある声だとまずバレることもありませんし、神さまになった自分自身もやる気につながるのではないでしょうか。

喋らないのも手

通常、神さまというのは恐れ多く誉れ高く言葉を交わせるような対象ではありません。

あえて『神さまマイク』は封印してしまって神さまの威厳を保つためにも一切しゃべらない神さまという手もあります。

下手に意思疎通をしてしまうとのび太のように失敗する可能性もありますし、何よりも神さまは特別という存在価値を損なってしまうかもしれませんしね。



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