スパルタ式にが手こくふく錠

苦手なものや怖いものをより一層苦手にし、スパルタ式で恐怖心を克服しようとする『スパルタ式にが手こくふく錠』です。

ネズミ嫌いののび太

ネズミ年だから気が滅入るというドラえもんは、のび太のせいでうっかり『スパルタ式にが手こくふく錠』を飲んでしまいます。

あまりの恐怖に『にが手タッチバトン』でのび太にネズミ嫌いの気持ちをわかってもらおうとするのですが、これが効き目バッチリ!

スパルタ式にが手こくふく錠
極端な怖がりよう

ドラえもんプラス5巻「スパルタ式にが手こくふく錠とにが手タッチバトン」P11:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

日常生活に支障がでるほど嫌な体験をしたのび太は、今後ネズミ嫌いをバカにすることはないでしょう。

嫌いや苦手を増幅

『スパルタ式にが手こくふく錠』は飲んだ人が苦手とする気持ちをさらに増幅し、恐怖心を何倍にも高めて苦手を克服しようとする強烈な効果があります。

その恐怖心たるや筆舌に尽くしがたいものがあり、根津さん(ねず)という方が家にたずねてきただけで怖くて逃げ出してしまうほどなのです。

のび太には強すぎた

もともとは苦手を克服するためのひみつ道具ですが、のび太にはいささか刺激が強すぎたようです。

スパルタ式にが手こくふく錠
ハツカネズミを見て気絶

ドラえもんプラス5巻「スパルタ式にが手こくふく錠とにが手タッチバトン」P12:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

何を目にしてもネズミへの恐怖で逃げ出す始末。

本当はここでグッとこらえて耐えることでネズミ嫌いを克服するはずなのですが、『スパルタ式にが手こくふく錠』の効果が効きすぎているようですね。

向き・不向きを考えるべき

スパルタ式でとにかく無理やり詰め込んだり強制して効果が出る人もいれば、やさしく説明しながら少しずつ進んだほうがいい人もいます。

いきなり『スパルタ式にが手こくふく錠』を使ってしまうとのび太のように廃人寸前まで追い込まれてしまう可能性があるため、性格に合わせて使い分けるといいでしょう。

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