時門

時の流れをせき止めてゆっくり時間が流れるようになる『時門』を紹介します。

1日が何倍もの流さに!

しずかちゃんと遊びたいのに宿題を終わらせないといけない!

そんな時におすすめなのが『時門』です。

時門を使うドラえもん

実はそんなに気軽に使える道具ではないのだが・・・

ドラえもん31巻「時門で長〜い一日」P7:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

時間の流れをせき止めることができるので、短い時間で多くのことができるようになります。

ところが、調子に乗ったのび太が『時門』を1日中使いっぱなしにしたことで世界中の時間の経過が遅れてしまい、大混乱に陥ってしまったのでした。

じっくり時間をかけたい時におすすめ

与えられた時間は短いけど、腰を据えてじっくり取り組みたいことがあれば『時門』の出番です。

門の締め具合によって時の経過のスピードを調整できるので、お好みに合わせて使いましょう。

適当に使うと危険!

『時門』は便利なひみつ道具ですが、効果が世界全体におよんでしまうことに注意しましょう。

自分の都合だけで時間を遅らせてしまうと、あらゆることに影響が広がります。

電車の時刻表やテレビ番組の流れ、学校や仕事の時間など被害は計り知れません。

人の平均寿命を縮める恐れあり

『時門』で時間の流れを調整しても、少なくとも人間の体はいつもと同じように時間が経過するようです。

例えばしずかちゃんのピアノレッスンが普段は1時間のところ、『時門』のせいで5時間に感じられたと仮定します。

しずかちゃんは指が疲れてヘトヘトになっていますね。

指が疲れるしずかちゃん

人体への影響は通常通り

ドラえもん31巻「時門で長〜い一日」P12:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

普通に考えると、人体の時間の経過も遅れていれば疲労度も同様に5倍遅くやってくるはずなのに、そうではありません。

見方をかえると、人体は5倍のスピードで劣化していることと同じです。

『時門』を使いすぎると人類の平均寿命が短くなってしまうということですね。

ここまで影響範囲が大きなひみつ道具も珍しいですね。



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