災難予報機

直近で起こる災難を教えてくれる『災難予報機』。これがあれば気持ちの準備だけはできますね。

災難からみんなを守ろう

ジャイアンに電話をかけたいのび太がドラえもんのポケットから取り出したのは『災難予報機』でした。

特定の人に起きる災難を教えてくれるとわかったのび太はスネ夫やしずかちゃんにアドバイスをします。

災難予報機
簡単なメッセージだけの予報

ドラえもんプラス4巻「災難予報機」P96:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

特にしずかちゃんを守ろうと決意したドラえもんとのび太は『石ころぼうし』をかぶってしずかちゃん宅に侵入するのですが、驚きの結末を迎えます。

あなたの災難おしえます

『災難予報機』に人の名前と時間を伝えると、その人に降りかかる災難を教えてくれます。

ただし簡単なメッセージが出るだけでどの程度、具体的にどこでというのがわからず、本人にとってはモヤモヤした時間が流れることになるのです。

逃げることはできない

『災難予報機』で出た結果は必ず起こる事象で回避することはできません。

ただし、しずかちゃんの『ゴキブリにけとばされる』という災難はのび太が体を張って身代わりになることができました。(ゴキブリのきぐるみを着た人にけとばされた)

災難予報機
しずかちゃん家のトイレを借りにきたのである

ドラえもんプラス4巻「災難予報機」P102:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

災難の発生を防ぐことはできなくても、災いが降りかかる人を変えることはできるわけです。

知らないほうがいいこともある

近い将来発生する災難を知っていたとしても、気持ちに余裕が生まれても決して気分のいいものではありません。

もし車にひかれるなんて予報が出た日には気が気ではないでしょう。

ストーリーでドラえもんも言うように、災難は自然発生に任せ気楽に生活したほうがいいことも多そうです。

災難予報機
成り行きにまかせるか

ドラえもんプラス4巻「災難予報機」P98:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

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