野球ボールの形をした2人乗りの乗り物で、バットの形をした棒で叩いて空を飛びます。

叩けば叩くほどスピードが出る仕様です。

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わずか2ページ

ビッグボールがコミックに登場した時、ページ数はわずか2ページでした。

ビッグボールに乗ってスピードを上げて飛んでいたドラえもんとのび太ですが、飛んできた野球ボールが頭に当たったドラえもんはうっかりバット型の棒を落としてしまいます。

推進力を失ったビッグボールは落下しますが、野球をしていた人にナイスキャッチされて助かるという非常にスピーディーな展開です。

ビッグボールをキャッチする人

2人合わせて150kg近くあるはずなのだが、この人の体に異常はないのだろうか・・・

ドラえもん14巻「ボールに乗って」P111:小学館てんとう虫コミックス藤子F不二雄

タケコプターなどの代わりになりそう

大長編では毎度バッテリーが切れて使い物にならないタケコプターですが、ビッグボールがあればほぼ永遠に飛び続けることができそうです。

かなり大きなひみつ道具なので、どこかに潜入する時などには不向きですね。

ドラえもんの危機管理能力のなさ

バット型の棒を誤って落下させてしまったドラえもんですが、空を飛ぶ道具を使っているわりに危機管理能力がなさすぎます。

棒が落下するリスクをあらかじめ想定し、紐でしばっておくなど万が一の場合でも推進力を保つ工夫が必要です。

ましてやビッグボールはその棒がなくなってしまうと使い物にならなくなるだけでなく、空を飛んでいて落下すれば搭乗者の命の危険は避けられません。

また、今回はたまたまナイスキャッチしてもらえたビッグボールですが、落下した先にいる人にも危険が及ぶことになります。

求められる安全装置

ビッグボールが落下した時のことを考え、本体に何かしらの安全装置が求められますね。

落下した時の衝撃をやわらげる素材をつかったり、乗っている人の体が飛んでいかないようにシートベルトのようなものも必要です。

推進力を発生させる方法も、バット棒で叩く以外の方法を導入してもいいかもしれません。

もっとも、エンジンやバッテリーにするとどうしてもそれらは有限のため、いつかタケコプターのように突然使い物にならなくなるリスクもありますね。

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