電池ガマ

『電池ガマ』はその名の通り電池で動く釜です。

ドラえもんのボイコット

あまりののび太のグータラぶりに嫌気が指してしまったドラえもん。

おばけのQ太郎やパーマンを誘い、のび太の世話をほったらかしてキャンプに行くことにしたのです。

『電池ガマ』と『電池ナベ』で料理は出来上がったものの、大飯ぐらいのQ太郎に一瞬ですべてをたいらげられてしまう悲惨な目にあってしまったドラえもんたち。

電池ガマ
おいしく外食?

藤子F不二雄大全集ドラえもん20巻「ドラQパーマン」P287:小学館

実はその裏で、のび太や正ちゃんらは連携して仕返しを企んでいたのです。

アウトドアや災害時に役立ちます

『電池ガマ』は電池を使うことで電源なしで使えるお釜のこと。

キャンプに持っていけば役立ちますし、災害時でも電池があれば事足ります。

いざという時に電池が確保できるかという問題点はありますが、それでも無いよりかはマシですね。

動力源が不明な道具が多い

ドラえもんに登場するひみつ道具は動力源がはっきりしないものがたくさんあります。

大長編では定番の『タケコプター』のバッテリー切れですが、中にはバッテリー・電池駆動がわかるものもあれば、『タイムマシン』のように何で動いているかまったく不明なものなど。

なかには『おざしきゲレンデ』のようにコンセントにつなぐ旧式タイプも存在しているから驚きです。

関連ひみつ道具

そんな中、『電池ガマ』は明らかに旧型といえる電池駆動です。

未来のひみつ道具らしからぬ発想ではないでしょうか。

いや、逆に考えると直球どストレートな道具といえるかもしれません。

電池と名言しているわけですから、ある意味で親切なのかもしれません。

みなさんはどう受け取られたでしょうか?

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